ここ数日テレビや新聞で目にする東北の光景は目をそむけたくなる
ものばかり。
僕らはテレビのスイッチをきれば、新聞を閉じればそれから
目をそらすことができる。
でも実際の現場の人々は・・・
今も余震におびえる子供たちがいる現実。
仙台空港の滑走路を黒い津波が覆って行く光景を見たとき、
頭をよぎった人々の顔。
出張で立ち寄った僕を案内してくれた男性。売店での質問に笑顔で答えてくれた女性販売員。
彼らは今、どんな思いをしているのか。
あの美しい青葉の並木道はどうなったのか。
この苦難を東北の人々はきっと乗り越えると信じたい。
一日も早く笑顔あふれる姿を取り戻す事をお祈りしています。
頑張れ!!頑張れ!!
私も東北の方を毎日心配してます。被災地以外の方は毎日当たり前に食料品が買えること、学校に行けることなど感謝しなければいけませんよね。
当たり前に過ぎていく毎日がとても幸せだということが今回の地震で1人でも多くの方が思える様願います。募金するだけしか協力できない自分が無力に思えてなりません。早く平和な毎日が戻るよう祈ってます。
親ねぎ星人さん。こんばんは。
私は今日もいつものように起きていつものように
働き、いつものように帰宅しました。
ただいつもと違うのは頭のどこかにこの日常を
過ごせることへの感謝があったことです。
ホントは今回のよう大惨事がなくてもわかっていなくては
ならないんですが。
被災地の方々のために何ができるのか。
今、日本人力が試されているのかもしれませんね。
皆で北の大地で耐えている人々を応援していきたいですね。